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クラック補修の正解は工程にある。Vカットから仕上げまで完全解説【都城市】

クラック補修の正解は工程にある。Vカットから仕上げまで完全解説【都城市】

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外壁のひび割れは放置すると雨水が侵入し、構造体の腐食や室内漏水に直結する重大な劣化です。ですが「どの工法が正しいのか」「Vカットが必要なのか」「シール打替ではだめなのか」といった判断は専門知識がないと難しく、誤った補修をすると再発を繰り返して余計な費用が発生してしまいます。

都城市は寒暖差が大きく外壁材の伸縮が起こりやすいため、クラック補修においては工法の選定だけでなく工程の正確さが耐久性を左右するのです。今回のお役立ちコラムでは、都城市のハイツでよく見られる外壁クラックの種類ごとの判定ポイントから、Vカット工法の全工程や再発防止の塗装仕様、費用目安までお話していきます。

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外壁クラックの種類と危険度を正確に判定する

外壁クラックの種類と危険度を正確に判定する

外壁クラックはすべて同じではなく「種類」によって補修方法が大きく異なります。まずは都城市のハイツでとくに多いクラックを3つの基準で仕分けし、どの工法が適切なのか判断していきます。

ヘアークラック

幅0.05mm未満の極細線状のひびをヘアークラックといいます。安全性への影響は限定的ですが、放置すると雨水を吸い続けて膨れや剥離の原因となります。

補修方法:微弾性フィラーで埋め戻し後、上塗り二回。Vカットは不要です。

構造クラック

幅0.3mm以上または深さが明確にあるひび。サイディング材の収縮だけでなく下地の動きによって発生するため、部分的な補修では再発しやすい種類です。

補修方法:Vカット工法が基本となります。可とう性シーリング材の使用が必須です。

縁切れクラック

パネル継ぎ目の古いシーリングが硬化し、外壁の動きに追従できなくなった結果発生します。

補修方法:打替またはVカット併用。「増し打ち」では絶対に再発します。

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Vカット工法の全工程を完全解説

外壁ひび割れの正しい補修は「工法選び」よりも「工程の正確さ」が耐久性を決めます。Vカットは深部まで劣化がおよんでいるクラックに対して、最も一般的で再発しにくい工法です。

ただ、実際には細かな工程が省略されやすく、それが再発の原因となります。ここでは一つずつ丁寧に説明していきます。

①V字に切り込みを入れてクラックを拡張

専用ディスクでひび割れをV字に拡張していきます。拡張の目的は3つです。

  • ひび内部の汚れを完全に除去
  • シーリング材を奥まで充填できる形に整える
  • 接着面積を増やし耐久性を高める

都城市のハイツでは外壁の動きが大きい物件も多いため、浅い切り込みでは追従性不足になり再発の原因になります。

②ダスト除去と清掃

Vカット後の粉塵が残っているとプライマーが密着せず剥離の原因になります。

清掃はエアブローまたは刷毛で徹底的におこない、内部が完全に露出した状態にすることが重要です。

③プライマー塗布

シーリング材の密着性を最大化するための下塗りです。プライマーの塗り忘れや乾燥時間の不足は最も多い施工不良であり、ここを省略すると補修の意味がなくなります。

指触乾燥を必ず確認、塗りムラをなくすことが重要です。

④可とう性シーリング材の充填

外壁の動きに追従する高耐久シーリングを奥までしっかり充填します。

注意点としては、おもに3つ挙げられます。

  • 表面だけ埋めて内部に空洞が残ると必ず再発
  • 過不足のない圧着
  • ヘラで押し込みながら空気を抜く

都城市の気候では夏場硬化が早いため、職人の作業スピードも品質に直結します。

⑤模様復旧

ここが最も技術差が出る工程です。

  • サイディングの凹凸
  • ジョリパットの吹付模様
  • リシンやスタッコ仕上げ

外壁材と同じ模様に戻すことで補修跡を目立たなくし、周囲の塗装との統一感を確保します。模様復旧が不十分だと、せっかく補修しても「線だけ浮いて見える」ことがあります。

⑥上塗り二回

最後に上塗り材を二回塗り重ねて仕上げます。一回で済ませると塗膜の厚み不足になったり、色ムラや保護性能が不安定になったりします。

これは最も多い品質劣化ポイントです。外壁全体を同時に塗装すると補修跡が完全に消え、長期耐久性も上がります。

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Vカットとシール打替の使い分け

Vカットとシール打替の使い分け

すべてのクラックにVカットが必要なわけではありません。工法を誤ると余計な費用がかかったり、逆に再発しやすくなったりします。

Vカットが適切なケース

  • 幅0.3mm以上の深いひび
  • 下地まで達しているクラック
  • 構造体の動きで発生したクラック
  • 縦方向の長いひび割れ

これらは表面補修では追従できず、必ず再発します。

シーリング打替で十分なケース

  • サイディングの目地
  • 充填不足による縁切れ
  • 表層のみの浅い亀裂

ただし「増し打ち」は耐久性が低いため推奨されません。

クラック補修が失敗する典型例と避けるためのポイント

クラック補修は「手順どおりにやれば誰でも仕上がる」工事ではありません。都城市のように寒暖差が大きく外壁の動きが強い地域では、ちょっとした省略や判断ミスが再発を招く原因になります。ここでは実際の現場で起こりがちな失敗例を整理し、同じトラブルを避けるためのポイントをまとめていきます。

失敗例①ひび割れの“原因”を見ずに表面だけ補修

外壁のひび割れは外壁材の劣化だけでなく下地の伸縮や建物の微振動、基礎の不同沈下など複数の要因が重なって発生します。とくに都城市では地盤が柔らかいエリアもあり、パネルが引っ張られたような斜めクラックが出ることもあるのです。

表面の亀裂だけを見て「シールで埋めればいい」と判断すると、根本原因が解消されずに数ヶ月で再発することもあります。建物の動き方を見極めて工法を選ぶことが最重要です。

失敗例②Vカットが浅すぎて追従性不足

一見きれいに埋まったように見えても、内部の切り込みが浅いと外壁の伸縮に追従できず、気温の変化が大きい季節に再びひびが戻ります。「浅いと再発し、深すぎると外壁を傷める」ため、Vカットは角度と深さの調整が必要です。

都城市の現場では、夏場の硬化が早い時期に作業するとシールの押し込み不足が起きやすく、結果として内部に空洞が残ることがあります。季節によって作業時間を変えることも耐久性に直結します。

失敗例③模様復旧を省略して“補修跡が浮く”

補修後に「線が目立つ」「質感が違う」という相談は少なくありません。これは模様復旧を簡略化した場合に起こります。外壁材の凹凸は同じ“塗料”でもメーカーや吹付方法によって全く違うため、元の質感を再現するには熟練の技術が必要です。模様復旧が不十分だと仕上げの上塗りを何回重ねても不自然さが残り、補修した箇所だけ早く劣化する原因にもなります。

失敗例④塗装の密着不良で補修部だけ剥離する

Vカット後の上塗りは、外壁の動きに追従できる塗料を選ぶことが大切です。固い塗料を使うと補修部分だけ負荷が集中し、そこから再びひびや剥離が発生します。都城市のように寒暖差で外壁材が日々動く地域では、弾性系の仕上げ材がとくに効果的です。補修部と周囲の外壁の“動きの差”をなくすことが、再発防止の鍵です。

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再発を防ぐ塗装仕様と下地処理

外壁のひび割れ補修は「補修して終わり」ではありません。再発防止のためには塗装仕様の選択が重要です。

微弾性フィラーでクラック追従性を確保

細かなヘアークラックが多い外壁では、微弾性フィラーを厚めに塗布することで表面の凹凸を均一にし、後の上塗りの密着性を高めます。

弾性塗料で伸縮に耐える

都城市は一日の寒暖差が大きい日もあり、外壁の伸縮が大きくなりがちです。そのため可とう性のある弾性塗料を使うことで動きに追従し、補修部のひび割れ再発を防げます。

全体塗装で耐久性を最大化

部分補修だけで済ませると色ムラや劣化スピードの差が出やすいため、外壁全体の塗装と併せて施工することで耐久性は大きく向上します。

都城市の外壁クラック補修費用の目安

都城市の外壁クラック補修費用の目安

Vカット補修は手間が大きく工程も多いため、費用はクラックの長さ・深さ・劣化状況によって大きく変わります。とくに都城市のハイツは外壁の動きが大きい物件も多く、切り込みを深く入れる必要があるケースでは単価が上がりやすい傾向があります。

Vカット補修

1mあたり3,000円〜7,000円前後で、深部まで達しているクラックや複雑な箇所は追加費用が発生する場合があります。

シール打替

1mあたり800円〜1,500円ほどで、縦目地・横目地の形状や既存シールの劣化度合いによって金額が変動します。

外壁塗装と併用する場合

外壁塗装で25万円〜60万円前後となり、建物規模と使用塗料で費用が変わります。クラック補修を同時に施工すると足場代が一度で済み、仕上がりと耐久性が安定するメリットがあります。

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FAQ|クラック補修についてよくある質問

FAQ|クラック補修についてよくある質問

外壁のひび割れ補修は、工法の選び方や工程の違いによって耐久性が大きく変わります。ここでは都城市で実際に寄せられる疑問をもとに、初めての方でも判断しやすいようにポイントを整理した5つの質問をまとめました。

Q.ヘアークラックでも補修した方が良いですか?

A.幅0.05mm未満のヘアークラックでも放置すると雨水を吸い込み、塗膜の膨れ・剥離につながるため早めの補修が推奨されます。微弾性フィラーと上塗り二回の仕上げで十分対応できます。

Q.Vカットはどのレベルのひび割れから必要ですか?

A.幅0.3mm以上・深さが明確・外壁材を貫通しているクラックはVカットが必要です。浅い補修では追従性不足となり必ず再発するため、判断に迷う場合は専門家の診断が安全です。

Q.シーリングの増し打ちは使えますか?

A.増し打ちは古いシールの上に重ねるため密着性が弱く、都城市のような寒暖差地域ではほぼ確実に再発します。基本は「打替」または「Vカット併用」が正解です。

Q.補修跡が目立たないようにする方法はありますか?

A.模様復旧と全体塗装を併用することで補修跡はほぼ分からなくなります。凹凸パターンを再現しないと「線だけ浮く」ため、仕上がり品質は職人の技術差が出るポイントです。

Q.雨の日でも補修はできますか?

A.できません。Vカット部に湿気が残るとシーリングが密着せず再発の原因になります。都城市は夜間に路面が冷えて湿気が残りやすいため、天候と時間帯の判断は特に重要です。

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“正しいクラック補修”で住まいを守るなら富田美装へ

“正しいクラック補修”で住まいを守るなら富田美装へ

外壁のひび割れ補修は、工法選びよりも「工程の正確さ」が耐久性を大きく左右します。都城市のように寒暖差が大きく外壁の伸縮が強い地域では、とくにVカットの深さ・可とう性シーリングの充填量・模様復旧・上塗り二回の徹底が補修効果を決めます。

プロタイムズ都城店/株式会社富田美装では、ひび割れの種類を正確に判定する診断から、Vカット・シール打替・弾性塗料仕上げまでを一貫して施工し、再発を防ぐための最適な工程をご提案しています。表面だけを埋める“応急処置”ではなく、外壁が毎日受ける伸縮に追従できる状態へ整えることこそ、長期的な建物保全につながる最善策です。

富田美装の外壁診断は無料で、現地状況に応じた最適な補修方法もその場で提案可能です。都城市で外壁のひび割れが気になり始めたら、まずは富田美装へお気軽にご相談ください。お問い合わせフォームからのお問い合わせ、メールやお電話でのご相談、ショールームへの来店も歓迎しています。

外壁の寿命を延ばすための“正しい一手”を、確かな技術でお届けします。

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